バラエティに実力で戻った芸人 有吉弘行
SYJです。
今日は最近バラエティーの特番で、目立って活躍を
見せる有吉弘行について書きたいと思います。
有吉弘行この芸人の存在を知ったのは、1996年「進め!電波少年」の
ヒッチハイクの企画で猿岩石として出演した時という人がほとんどでしょう。
もちろん私も電波少年で存在を知りました。
私は電波少年の無茶な企画が好きで、猿岩石のコーナーも
欠かさず見ていました。
いまでもよく覚えているのが、猿岩石が日本に戻って来た時、
電波少年で司会の松村と外を歩いていたところ、一般人が
松村にでなく、猿岩石に握手を求め、求められた猿岩石が
一番戸惑っていたシーンです。
それはそうでしょう、あの猿岩石の企画は電波少年の
冠企画でしたし、本人達は日本にいない為自分達の知名度が
そこまで上がっているのを知らなかったのですから。
しかしその時の猿岩石ブームは確かに凄かったですね。
ヒッチハイクの日記やビデオは爆発的に売れ、
藤井フミヤ、藤井尚之の楽曲提供による「白い雲のように」は
ミリオンセラーでその年の日本レコード大賞の新人賞を獲得し
芸人というよりは、アイドル的な人気の取り方でしたしね。
相方の森脇はバンドのボーカル経験もあった為
歌が上手いということでも、話題を得ていましたね。
その一方でお笑い好きの私としては、猿岩石を見るたび
なんて笑いのセンスもなく、空気の読めないコメントを
するのだろう 無理に笑いを取りに行き過ぎだなぁなど
なんて面白くない芸人なんだと思いました。
今考えると仕方がないでしょう。
売れ方も急激で異常でしたし、まわりは芸人としては
扱っていないし、しかし芸人として出てきているのですから、
笑いを取らなくては、というプレッシャーもかかってくるし
猿岩石が面白くて急激に売れたのならともかく企画として
売れたため、芸人としての猿岩石は、売れているのと比例して
笑いをとらなくては、というプレッシャーがかかるため
笑いに関しては想像以上に彼らを苦しめたでしょう。
そんなプレッシャーの中、テレビ慣れもしていない
猿岩石が笑いを取れるわけがないのです。
そう芸人猿岩石を潰したのは、実力以上の人気だったのです。
しかし有吉のすごいところは、復活劇にあります。
実力以上の人気のため、潰されたのを見事に逆手に
とったのです。
それは一発屋の面白くない芸人というイメージを上手く使い
今度は人気以上の実力で勝負したのです。
そう人気がなくなり、売れなくなった有吉のコメントには誰も期待しない為
すべる事に関してのプレッシャーがかからないのです。
しかもテレビというものにも、さんざん出尽くし、テレビ慣れもし
後輩芸人も増え、しかも昔と違い脇役になっているため
他の芸人に比べても怖いもんなしでどんどん笑いを狙っていけるのです。
そう有吉はやりやすい空気で常にベストなコンディションでのぞめるのです。
しかも急激な芸能界の変化を味わった有吉は
精神的にもかなり鍛えられているという強みもありますし
「とんねるずのした」のトークダービーでの漫談では石橋のつぼを
見事につき、プレッシャーに強いのりさんも、食ってしまう程の
笑いを取っていました。
そうここ最近の有吉は業界で雛壇芸人のお手本、ポスト今田といわれる
土田並みに、安定した笑いをとっているのです。
ダウンタウンDXのSPの時は土田を抑えて、有吉のほうが
笑いをとっているように感じました。
その為でしょう島田紳助は「世間は気付いていないが、
有吉は賢くてオモロイ」といってたそうですし
高田文夫からは有吉の笑いは、視聴者より、芸人からのほうが
うけるから、「楽屋真打」といわれているそうです。
その他にも最近の有吉の活躍は日経エンタテイメントでも
再評価芸人としてとりあげられる程なのです。
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今日は最近バラエティーの特番で、目立って活躍を
見せる有吉弘行について書きたいと思います。
有吉弘行この芸人の存在を知ったのは、1996年「進め!電波少年」の
ヒッチハイクの企画で猿岩石として出演した時という人がほとんどでしょう。
もちろん私も電波少年で存在を知りました。
私は電波少年の無茶な企画が好きで、猿岩石のコーナーも
欠かさず見ていました。
いまでもよく覚えているのが、猿岩石が日本に戻って来た時、
電波少年で司会の松村と外を歩いていたところ、一般人が
松村にでなく、猿岩石に握手を求め、求められた猿岩石が
一番戸惑っていたシーンです。
それはそうでしょう、あの猿岩石の企画は電波少年の
冠企画でしたし、本人達は日本にいない為自分達の知名度が
そこまで上がっているのを知らなかったのですから。
しかしその時の猿岩石ブームは確かに凄かったですね。
ヒッチハイクの日記やビデオは爆発的に売れ、
藤井フミヤ、藤井尚之の楽曲提供による「白い雲のように」は
ミリオンセラーでその年の日本レコード大賞の新人賞を獲得し
芸人というよりは、アイドル的な人気の取り方でしたしね。
相方の森脇はバンドのボーカル経験もあった為
歌が上手いということでも、話題を得ていましたね。
その一方でお笑い好きの私としては、猿岩石を見るたび
なんて笑いのセンスもなく、空気の読めないコメントを
するのだろう 無理に笑いを取りに行き過ぎだなぁなど
なんて面白くない芸人なんだと思いました。
今考えると仕方がないでしょう。
売れ方も急激で異常でしたし、まわりは芸人としては
扱っていないし、しかし芸人として出てきているのですから、
笑いを取らなくては、というプレッシャーもかかってくるし
猿岩石が面白くて急激に売れたのならともかく企画として
売れたため、芸人としての猿岩石は、売れているのと比例して
笑いをとらなくては、というプレッシャーがかかるため
笑いに関しては想像以上に彼らを苦しめたでしょう。
そんなプレッシャーの中、テレビ慣れもしていない
猿岩石が笑いを取れるわけがないのです。
そう芸人猿岩石を潰したのは、実力以上の人気だったのです。
しかし有吉のすごいところは、復活劇にあります。
実力以上の人気のため、潰されたのを見事に逆手に
とったのです。
それは一発屋の面白くない芸人というイメージを上手く使い
今度は人気以上の実力で勝負したのです。
そう人気がなくなり、売れなくなった有吉のコメントには誰も期待しない為
すべる事に関してのプレッシャーがかからないのです。
しかもテレビというものにも、さんざん出尽くし、テレビ慣れもし
後輩芸人も増え、しかも昔と違い脇役になっているため
他の芸人に比べても怖いもんなしでどんどん笑いを狙っていけるのです。
そう有吉はやりやすい空気で常にベストなコンディションでのぞめるのです。
しかも急激な芸能界の変化を味わった有吉は
精神的にもかなり鍛えられているという強みもありますし
「とんねるずのした」のトークダービーでの漫談では石橋のつぼを
見事につき、プレッシャーに強いのりさんも、食ってしまう程の
笑いを取っていました。
そうここ最近の有吉は業界で雛壇芸人のお手本、ポスト今田といわれる
土田並みに、安定した笑いをとっているのです。
ダウンタウンDXのSPの時は土田を抑えて、有吉のほうが
笑いをとっているように感じました。
その為でしょう島田紳助は「世間は気付いていないが、
有吉は賢くてオモロイ」といってたそうですし
高田文夫からは有吉の笑いは、視聴者より、芸人からのほうが
うけるから、「楽屋真打」といわれているそうです。
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